開発依頼の最近のブログ記事

受託開発で一番危険(赤字)なパターンとして、まあ色々とあるとは思いますが

(技術力不足とかは論外ですよ)

やはり、顧客側(発注者)と開発側(受注者)の認識違いが一番タチが悪い気がしています。

10年程前は、要件定義・基本設計辺りで結構レビューが存在していました。当然ドキュメントも

結構なボリュームですが・・・

昨今は着手からリリースまでのタイミングが早いので、この辺り一応やる事はやるのですが往々にして

はっしょるケースも散見されます。

(この時の心理が微妙なんです。)

そしてPJが進行して、顧客側が触ります。そこで「問題発生」となります。


顧客側)
・こうして欲しいと言う意向はすべて伝えたハズ
・とりあえず作成して貰ったけど出来上がった段階で更に手を加えて良いハズ(当然タダで)

開発側)
・言われた機能は実装した。通常ではこうだろうと言う事も実装した
・作った後の軽い修正ならまだしも別機能とも呼べる(開発側意識)ものは追加費用が掛かる

まあもっと細かく色々と揉める要素は一杯一杯あるんですが・・・・・。

こうなると、顧客と開発は一気に雰囲気が悪くなります。

途中まで仕掛かったいるので大体は開発側が被害大になりますが・・・・・

そして二次開発やらの話しも無くなり、双方共二度と顔も見たくない状況が出来上がります。


今までの経験上、顧客側が元開発者とかが居ると余りこんなアホパターンはなり辛い傾向ですが

中途半端な知識を持った人しか顧客側に居ないと悲劇が起こり易くなります。


やはり、提案・見積段階で開発側もリスクヘッジとして相手を見極めないといけないですね。


昨今は、色々な開発案件だったりあり、登場人物も多岐にわたります。

経験をした事の無い相手だったりすると業界常識(と言っても開発側都合の常識)はまったく通用は

しません。

そうなると所詮悲しかな受託者(もっと言えば下請け)は「損」を被るしか無いのです。


見極める力をつけていかないと何時まで経っても「デスマーチ」を聞く事になってしまいます。

気をつけて、努力していかなければ・・・です!
もう数年お付き合い頂いているお客様のシステムが先週末で一段落した様です。

と言うかそのシステムは1年間の内、数週間しか利用しないシステムなのです。

ただその期間の売上は凄まじく、今年は私の記憶では最高記録を更新した感じです。

(3億超え・・・・・・うーん、年商で負けた・・・こちらは1年間なのに・・・)

ただこのシステムは最初開発期間が余りにも無かった事と予算の関係上、一度使用して

作り直す予定のシステムだったのです。

ところがその後も微妙に改修・追加を入れて、今日まで使用して頂いています。


まあ振り返ると一度きりのシステムと言う事で・・・・・今見ると・・・まあ色々な所が気になって・・・

そして数年経過していく間にお客様の要望も変化しているので・・・大分合わない気が・・・


来年分は絶対に一から作り直したいのです・・・。


今なら、売上良かったから、予算も有りそうなので・・・・・

早々に尋ねていって、「来期分、直ぐ作っちゃいましょう」って言ってこようかなぁ・・・・・


秋頃だと、予算減ってしまうかも知れないし・・・っと!


しかし・・・・・数週間で当社年商を超えられちゃうと・・・・・業種違うとは言え・・・へこみます
今年ずっと提案・提案・提案としてきましたが、ボチボチ成果(結果?)が出てきました。

小さいのから丁度良いのからチト大き目など・・・・・

全部取ったら・・・・・死にます・・・・・けど・・・・・大丈夫です。

世の中、そんなにうまくいかないですから・・・

私も学習しました!

「受注被ったらどうしよう」

しないしない!ヘタすりゃあ全部「パー」の可能性も十分に有りますから・・・

今日もセッセと提案書を書いています。


このフォームは以前ボツったからポイッと!

じゃあどれにするかなぁと・・・。


当然中身が重要なんですが・・・・・見た目もね!

特に私は「字」が多い傾向が強いんです。

ふと、気付いたんですが・・・・字が多すぎて・・・見る気が・・・

アーっ駄目だ!

書き直しっと!

一つでも多く受注して、忙しくならなければ!ですです!
さあて、忙しくなるぞーっと思っていたのですが・・・・・・。


中々話しが進まない・・・・・・。

体制増強のハズが?????どうすんの?????

早2週間余りが経過しているが、チョボっとした仕事がボツンと一つ。


ここらで積極的に動いていかないと・・・・・決算も近いし・・・・・。


背中叩いたのならチャンと叩いてくれないと・・・辛い・・・。


とは言え、暴れたら本当に食べきれない量を提示されるかも知れないけど・・・・



微妙な人手不足の時期だからなぁ・・・・。

まあそうなったらその時考えるで、攻めに行かねば!
最近、悩んでいる事と言うと・・・・・オフシェアしてみた方が良いのかなぁと言う事。


以前書いたかも知れないのですが、過去在籍していた会社でオフシェア開発を9回させられました。

惨敗!惨敗!惨敗!!!!!

だったので。成功?無い無い!

まず「品質最低」

次に「納期意識ゼロ」

と言うダブルパンチに見舞われたのです。


最近、出てくる「ベトナム」


なるべく「避けて」きたのですが、ボチボチ遣る事も必要なのかなぁと思い始めていたりして・・・。


まあやってみないと「どこまで良くなったのか?」も判らないですしね・・・・・。


とは言え、本当にそんな度胸が出るか???微妙ですけどね!

まあボチボチと

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前回、「宙ぶらりん」とお伝えしましたけど・・・・・

結果は駄目でした。

まあ時間掛り過ぎだったので、正直受注に至ったとしても素直に喜べる状況でも無かったので

反面、ホッとはしていますが・・・・・

とは言え、充てにしていた仕事がロスト!

おーっ、開発会社としてはいささか「シャレ」にならない事態です。マズイです。マズイです。


そんな「あせあせ」していたら、ちぃっちゃいけど案件をGET!!!

何とかちょっとだけ安心です。


とは言え、大型案件でもなく、長期案件でも無く・・・・・じゃあ駄目じゃん。


さあて、暑い夏に向けて、美味しそうな仕事を開拓しなければ・・・・ファイトーッ!
一括系開発の場合、着手までの工程において「待ち」の部分が出やすいものです。

競合している時は尚更です。(まあ競合した所で格差があれば早く決まるケースもありますが)

開発会社は「空き」が怖いので、平行営業を掛ける事が多いです。

2つは普通で、多ければ3つ・4つと並行営業を掛けます。


そんな事を書いたらお客様に怒られてしまうかも知れませんが・・・・受注出来る確率が判らないので

リスクヘッジとしては已むを得ない事なのです。


でもそんな事は理解していないお客様も多くて・・・・・・

「値引き」を言ってくるお客様はまだマシです。

価値観が価格なのですから・・・・・対応する事も出来ます。(限界有りますけどね)

一番困ってしまうのが、決定する要素が不明確なお客様です。

「値段」でも無く、「規模」でも無く、「技術」でも無く??????じゃあ何?????


「相性」???重要ですが、それも一緒に仕事してみないと・・・・・・。


終盤に来たら、こう言って貰いたいです。

「あなたの会社は現在、次点です。次点の理由としては「価格」が少し高いのです。でもそれ以外は

勝っているので、XX円何とかしてくれれば、発注します」


とかね・・・・・。提案?提案?見積?提案?提案? の無限ループは・・・・・辛い。


そんな事してたら、発注貰った段階になって


「すいません、もう注文無いと思ってアサインしちゃいましたから無理です」


って開発会社に言われちゃいますよ。


さあてと、仕事探さなきゃ!!!
最近、研究系の開発依頼が多くなってきました。

Siriだったり、Kinectだったり、その他も・・・・・。

あくまで試験的なのでそんなに大きな仕事では無いのですが、最新技術だったり最新機器を利用して

の開発なので、楽しみは多いですね。

ただ研究開発と言っても、対価を頂戴するのですから、「結果的に何も出来ませんでした」と言う訳

にはいきません。例え最初の話しが出来る所までと言われていてもです。

(そんな事したら次から仕事来なくなっちゃうし)

ただ、そこは最新機器や最新技術です。

トラップ満載です。

出来ると記述があっても、精度は悪いは一定条件下でしか出来ないわ・・・・・!


そんな訳で中々、「儲け」には繋がりません。

今の所、赤字まではいっていませんが・・・・・正直チャラと言う感触です。


しかし、後に生きてくる!と信じて、今日も案件獲得に動いていきます!
元々「オフコン」と言う古いハードウェアから社会人になった私。

その後、PCの波にオフコンは駆逐されました。

そんなんで私もPCに移行したのですが、ずうっと避けていた機種が一つだけありました。

「MAC」です。

良いのは知識としては知っていますが、ろくでも無い思い出しかありません。

もう20年近く昔の事ですが、言われるままにMACを納品したお客様に訪問した時に

「なんか調子悪いんだよね。ちょっと見てくれない」

とお客様に言われました。

正直に「MAC触った事もありません」と言えば良かったのですが20台程まとめて買って貰って

いたお客様だったので、そんな事言ったら、今後相手にして貰えないかもと考えて

「はい、判りました」

と言ってしまったのです。そしてお客様は離籍され部屋には私一人・・・。


恐る恐るMACを触りましたが、あちこち触っている内に画面が固まってしまいました。


やばい!動かなくなった・・・・・・壊したか?????


いや再起動すれば何とか動くかも?

あれっ?電源ボタンが判らない???どうしよう???


そこで私は何と「電源ケーブル」を引っこ抜くと言う、IT業界では有り得ない行動をしてしまいました。

当然マシンはダウン!!!


電源ケーブルを差し直した所でお客様が戻ってきました。

「どう???」

うーん、チョット基盤がおかしい感じですね。サービスマン呼んどきますまで触らないで下さい。

と言い残し、逃げる様にお客様を後にしました。

翌日、サービスマンから電話が・・・・・

「何しました???吹っ飛んでますけど」

「電源ケーブル抜いちゃった!!!」

「はぁーーーーーーーーっ!」


とこんな過去があった事もあり、MACと関わらないで生きていこうと思っていました。

しかし昨今の風潮からMACから逃げ続ける事が困難になり・・・


遂にMACが事務所に届いてしまいました。


触るのは社員に任せて・・・・・私は雑巾がけでもしようかなぁと

駄目駄目ですね
開発の仕事をしていると、たまに「お任せで宜しく」と言う仕事があります。

「お任せ」とは・・・・・。

ザックリとしたお客様の要望(列挙すると精々5行程度)を具現化する仕事です。


「お任せ」だから楽!

いえいえ、逆です。

細かい仕様を言って貰った場合、実現方法などで悩む事はあっても、完成イメージは両社が共有

しています。

しかし、「お任せ」の場合は、両社に食い違いが出るのです。

お客様の頭の中にイメージが・・・

私達にも別のイメージが・・・・


でも会話しているといかにも共有している気がしますが・・・・

画面作って見て貰うと・・・・「えーっ、こんなんじゃあ無くて」

と言われます。

じゃあどんなの?と聞くと・・・「判るでしょう」

と返されます。


さあ、迷路の始まりです。ゴールが見えなくなってきました。


そして最初に固まっていないので、途中で話しが大きくなってくる事も・・・・・


すでに、話していると膨らんできています。(吸収出来ないものも)


追加費用のお話しを早めにしなければ・・・・・・。

ここで、ジッと我慢をすると・・・・・・


開発ではお決まりの「デスマーチ」が流れてきます。(汗")

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