育成の難しさ

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「人材育成」

多くの会社が採用時にかがけています。勿論、当社も積極的に提示している1社です。

とはいえ、入ってくる人材は「年齢」「経験」「性格」「精神力」など千差万別なので、育成方法も

人の数だけ必要となるのが「本音」だと思います。

まあ実際はそこまで対応するのはほぼ不可能(出来る会社もあるでしょうが)なので、今までの遣り方

を多少カスタマイズして育成していくしか無いのが本音です。


2、3年前までそのパターンで何とかなっていたのですが・・・ここ最近はそのパターンでは不足

もしくは駄目なのかも知れません。


基礎は当然教えるのですが、自分自身で考えて試行錯誤させた方が良い技術者に育つのではと

考えていたのですが・・・・・・中々うまくいきません・・・・・。

試行錯誤自体が余り得意では無い人が増えた?のか???

まあ一概には言えませんが、そんな気がしてなりません。


最近は私が一番嫌いな手法からスタートさせた方が良いのかもと考える事が多くなりました。

・先輩方が作成したPGを「全コピー」し、違う所を修正して完成させる

 このパターンは生産性は高い(一昔前はオフシェアに出す時によく使っていた手法です)のですが

反面、自分で考えると言う技術者にとって一番大事な部分を育成する事は出来ない。

と思っていたので、その遣り方をとっていなかったのですが・・・・・


何時まで経っても、動くPGが作れない →自信喪失 →どんどん駄目になる と言うパターンが

増えている昨今は、全コピー上等!

数やっていくうちに、スキルが少しずつ養われていき、出来る素養のある人は伸びる!

素養微妙な人もある程度は出来る(と本人が思うだけで、これでは出来るとは言いませんが)


自宅でPCを買い、休日なども色々と研究する  と言う人は最早死滅していると考えて

PGを組む事が楽しい事(ほぼ全コピーでも動作すれば嬉しいものです)だと思ってもらうことが

実は近道なのではと考え直す事にしました。


まあ元々素養のある人には従来の遣り方でいきますが・・・・・

暫くは「全コピー上等」でやっていこうかなぁとシミジミ考えています(落)


中々難しいですね。頑張ろう!

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