2017年2月アーカイブ

開発業界には色々な仕事があります。全パターンは有り過ぎて書ききれないです。

また面白い・面白く無い仕事と言う区分けもありますが、当人にとって面白いかどうかは様々なので

どれが良い・悪いと言う判断は難しいのですが・・・


複数の仕事候補があった場合、アサインをどうしていくのが多いか?

当然一番最初に決まるのが

「技術力」がある人  です。

その次に考える事は「ある程度の社交性がある」 や 「統率力がある」などです。

チームで仕事をする場合は主要人物に関しては、既に力量がある人が最初にきまり、じょじょに

メンバーを配置していきます。


ここで・・・・・若手(経験が浅い人)をどうするか?

当然、技術力がある方がチョイスされる確率は高いのですが、若手に限っては違う要素を重点に

おくケースの方が多いと思います。

ヤル気があるか?

開発自体が好きか?

質問や相談を適時してくるか?

などの要素が強いメンバーを良いと言われる仕事につけるパターンが圧倒的に多いです。


逆に技術や知識が幾ら高めでも、配置されないケースが多いのです。

なぜか?

心情的には、ヤル気などが見える人の方が面倒みても気持ち良いからなどが上げられますが・・・

相対的に考えると

若手層で「出来る人」「出来ない人」と一応階層は分けるものの・・・正直言えば「大差無いから」と

言えるからです。


大差ないのであれば可愛げや向上心が高いメンバーの方が仕事が遣りやすいですからね。


そのパターンに気付かない人は、何年経っても自分は面白い案件にアサインされないと不満を

抱え、違う会社に転職をする。

でも根本姿勢が変わっていなければ、次の会社でも同じ様な状況になる・・・

そしてまた転職。また転職と・・・・・・


そうなって40歳過ぎても、その事実に気付かない人を良く見ます。


まあ自分自身の事ですからこちらがとやかく言う話しでは無いのですが・・・

手遅れ(40歳過ぎた場合はほぼ治らない)にならないうちに、その辺りを考え直すと良い仕事に

めぐり合える(与えられる)と思うのですがね・・・。

育成の難しさ

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「人材育成」

多くの会社が採用時にかがけています。勿論、当社も積極的に提示している1社です。

とはいえ、入ってくる人材は「年齢」「経験」「性格」「精神力」など千差万別なので、育成方法も

人の数だけ必要となるのが「本音」だと思います。

まあ実際はそこまで対応するのはほぼ不可能(出来る会社もあるでしょうが)なので、今までの遣り方

を多少カスタマイズして育成していくしか無いのが本音です。


2、3年前までそのパターンで何とかなっていたのですが・・・ここ最近はそのパターンでは不足

もしくは駄目なのかも知れません。


基礎は当然教えるのですが、自分自身で考えて試行錯誤させた方が良い技術者に育つのではと

考えていたのですが・・・・・・中々うまくいきません・・・・・。

試行錯誤自体が余り得意では無い人が増えた?のか???

まあ一概には言えませんが、そんな気がしてなりません。


最近は私が一番嫌いな手法からスタートさせた方が良いのかもと考える事が多くなりました。

・先輩方が作成したPGを「全コピー」し、違う所を修正して完成させる

 このパターンは生産性は高い(一昔前はオフシェアに出す時によく使っていた手法です)のですが

反面、自分で考えると言う技術者にとって一番大事な部分を育成する事は出来ない。

と思っていたので、その遣り方をとっていなかったのですが・・・・・


何時まで経っても、動くPGが作れない →自信喪失 →どんどん駄目になる と言うパターンが

増えている昨今は、全コピー上等!

数やっていくうちに、スキルが少しずつ養われていき、出来る素養のある人は伸びる!

素養微妙な人もある程度は出来る(と本人が思うだけで、これでは出来るとは言いませんが)


自宅でPCを買い、休日なども色々と研究する  と言う人は最早死滅していると考えて

PGを組む事が楽しい事(ほぼ全コピーでも動作すれば嬉しいものです)だと思ってもらうことが

実は近道なのではと考え直す事にしました。


まあ元々素養のある人には従来の遣り方でいきますが・・・・・

暫くは「全コピー上等」でやっていこうかなぁとシミジミ考えています(落)


中々難しいですね。頑張ろう!

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