2009年10月アーカイブ

前回凍結した企画ですが、コンセプトを変更して再提出する事になりました。

とは言え、「メイン」と「サブ」を入れ替えるだけなので簡単!


っと思ったのですが・・・・・。


メインサブを入れ替えると言う事は「コンセプト」自体、変えるって事になるんです。

と言う事は・・・・・。実は殆ど作りなおし・・・・・。


確かにデータとかは同じものが使用出来るので一からと言う訳では無いのですが・・・・・。


しまった!


正直2hぐらいで出来るなと安易に考えていました。


でだし(初めに)から詰まってしまった。

しかもお手軽に作ろうと前作をいじっているので収集がつかない・・・・・・。


・・・・・残念です・・・・・ほぼ一から作成し直しです・・・・・頭痛くなってきた・・・・・


うーーーーーーーっ!絶対受注するぞーーーーーーーっ!
ソフトウェア開発を主業務としているのですが、システム全体で言えばハードウェアが絡んでくるケースは多いのも事実です。

詳しく無いのかと言われれば、それなりには知っていますが、ハードウェア専門業者さんと比較すればそれは劣ってしまうのも事実です。


でも両方には性質が違う障害が出ます。

ソフトウェアは基本的に手作りなので、作り始めの品質は悪くてテストや障害対応をしながら品質が
向上していきます。

なので最初は大変なのですが、日がたつに連れて安定してくるので結構暇になります。
(ある意味、一人立ちしてくれれば後の面倒を見なくて済むのです。良い息子みたいなものです)

反面、ハードウェア(PC・プリンタ・サーバ等など)は最初は「優等生」です。
まあ納品段階で「劣等生」(初期不良と言うヤツです。工業製品ですから確率的に結構居ます)
と言うのも居ますが、即発見されて返品となるので・・・・。

・・・(返品は良いのですが全体スケジュールが狂うので対応するこちらとしては迷惑ですが)・・・

なのでハードウェア屋さんは最初は楽です。基本的に優等生でスタートですから・・。


しかし、最近(特にPC系)は耐久性が良くありません。

叩けば治る昔の製品と違い、5年持ったら良いほうです。
どこのメーカーとは言えませんが、メーカー保障の1年を超えた途端、壊れるものも多いです。
(詳しい人達の間ではタイマーでも入ってるのでは?と言われています)


結構保守サービスとかで交換や修理は出来るのですが・・・。

正直、一度壊れたらその後、無事と言うケースは殆ど有りません。

例えば、3年間故障が無く初めて壊れたとします。

次の故障が1年後に発生し、また修理。

次の故障は半年後!と言った具合に「もう私は長く有りませんよーーーーっ」と機械が言っている
様子になったらかなり致命傷です。

人間に例えると癌などの転移に似ています。


でも御客様は「まだ持つだろう」と中々入替てくれません。

結構意見はするのですが、「じゃあ次は何時壊れるの?」と聞かれると・・・それは判らないですから。

でも経験で「駄目だな」とは感じているのですが・・・中々・・・。


ハードウェアが壊れるとソフトウェア屋もやはり何かしらの対応を余儀なくされます。

結果的には誰も幸せにはなっていないのか・・・。


いやいや、ハードウェア屋さんは、修理も有償だし最終的には次を買って貰えるから・・・。

対してソフトウェア屋さんは・・・・・。何も無い・・・・。


やっぱり製品持ってる方が幸せなのかな・・・・・・・。まあ売れればだけど・・・。


御客様にお願いです。

壊れ始めたら、なるべく早い段階で入替を検討して下さいね。

完全に壊れたらデータ復旧もすごく大変なんです・・・。出来ない事は無いですが時間もかかるし
一部復旧出来ないなんてケースも・・・・。


転ばぬ先の杖として・・・・・。


何時も機械の故障の都合で呼び出されるソフトウェア屋の辛い所です・・・。

ハードメーカーさん・・・・寿命タイマーでも付けてくれませんかね???
仕事を探しても中々無い現時点・・・。攻めでいこうと企画を持ってアタックを続ける今日この頃!

行ってきました。


企画内容自体は好感触!

でも直ぐにはスタートとならない・・・。

時期的に、年内に結論が出る代物では無いらしく、宙ぶらりんになってしまいました。


これ以上、進める術もないので一旦凍結しかありません。

断られたのであれば他社へセールスに行く所なのですが、感触が良いので他社にセールスに
行った後で、「遣ります」と言われたら不義理になってしまう・・・。

そう言った背景もあり凍結するしかありません。

まあ水面下で活動する事も考えながらではありますが・・・。(企画なんて早いもの勝ちみたいな
代物でもありますから・・・)


結構いけるのではと思って、技術者を温存(他の仕事に充てないでスタートしたら即参戦出来る
様に)していたのですが、会社の台所事情も寒くなってきたので、まずは日銭を稼がなくては
生きて行けません。


今日から本来のソフト会社営業として、仕事を探すしかありません。

がんばらなくては・・・。


でも・・・・・イケると思って活動していただけに今日はチョット傷心です。
駄目なら駄目、良いなら良いと結論が出てくれた方が踏ん切りついたのだけどなあ・・・。


仕事は何でも難しいですね。

毎日が勉強です。頑張るぞーっ!
必ず毎日更新しようと心掛けたのですが、先週末に食中毒?になってしまい、不覚にも月曜まで
会社を休んでしまいました。


食中毒?と言うのは検査結果がまだ出ていないので原因が判明していないからなのですが・・・。
まあ腸内でO157が大量発生したのが原因らしいのは確かです・・・。


先週末は、「あっ!気をつけていたのに新型インフルにかかったか!」と思ったのですが
熱は37度しか出ないし、咳も出ない。

ただ、強烈な腹痛&下痢でトイレが居住空間になっていました。


インフルエンザでは無かったので周りに移すなどのご迷惑を掛けなかったのが救いではありました。


今日から復帰していますが、トイレが近くに無いと不安で不安で・・・。

電車には乗れません。

40過ぎて、万が一お漏らしでもしたら、国外逃亡するしか無いですから・・・。

今も毎食後、抗生物質を飲んで回復する様にしていますが・・・。


御蔭で、連載が早々に途切れてしまいました。

敷いて言えば、体重が3kg減った事が良かった事?

いえいえ、その分体脂肪率が向上してしまいました。

やれやれ!
仕事とは全然関係ないのですが、来月付き合いのある会社とゴルフ対抗戦をする事になりました。

両社4名ずつ選抜し、会社同士の合計スコアで勝敗を決します。


まあ事の起こりは、両方の社長同士で呑んでいた時に決まった事なので巻き込まれた社員には
悪い事をしたかなあとチョット思っていますが・・・。


何せ当社側は私と女性はゴルフ歴10年近くで一時期ハマった時期もあるのでそこそこでは回れる
のですが巻き込まれた社員は2名共、ラウンド経験1回とほぼ初心者なのですから・・・。


道具類などを私が提供しているならまだしも、実際は買って貰ってと・・・・。
(やさしくて割安なものを探す事はしましたが・・・)

週一で練習場に連れていく事もしていますが・・・。


大した事をしてあげていないにも関わらず、対抗戦とは・・・。酷い社長かも知れません。


まあ二人共、それなりに楽しんでいる様にも見えるので運動にもなるから良かったかも・・・。
(その見方自体、自分勝手かも知れませんが・・・)


もう対抗戦まで半月余り・・・。

一度実践(ゴルフ場でのプレー)に連れていかないと、負けてしまう・・・。
相手は今週末合宿すると言っていたし・・・。


こんな事ばっかりやっていたら「我儘社長」の烙印を押されてしまいますね。

気を付けなくちゃ!!!

でも負けないゾーッ!(懲りて無いし)
先週末辺りから当社に吹き荒れたインフルエンザが終息方向に向かっています。

発症3名はタミフル効果で熱も冷め、ノドの痛みが残っているものも後1名。

当然家族に拡散してしまったケースもありますが概ね沈下した様です。


やはり業務上、打ち合わせだったり狭い空間で仕事をしていたりで、防いでも防ぎきれないと痛感して
います。

また電車通勤だったり食事だったりと、会社内でいくら消毒(すいません、していませんでしたが)
してもやきり、完璧にはいかない・・・。

兆候が出たら自宅待機するのが一番なのでしょうね。

でも時間と納期に追われるこの業界・・・。理想と現実は中々一致してくれません。


最近余り聞かなくなった、在宅勤務を本格的に考えなければいけないかも知れません。

でも・・・でも・・・

私自身が自宅で仕事が出来ないタイプ(気が散っちゃって)だから、どうしても現実味が・・・。


ものは試しなのですが対価を頂戴している仕事で試しは中々・・・。


自社PJで一度試してみようかしら・・・。

でも皆と話しながら仕事するのが私自身好きなんですよねぇ。

来年の課題として取り組んでみようっと!


皆さんもお大事に・・・。

案件ポロポロと!

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最近少しずつではありますが仕事の話しが出てきました。

とは言っても、「即遣ります」と言うレベルでは無く、「うーん・・・」と悩む案件が多いですね。


例えば・・・
「顧客との折衝が得意」
「大規模開発のPM経験」
「Flex,Javaなどの開発経験」

などのスキル提示がされます。

尚且つ、開始から最後まで居て貰う事が前提!

など拘束性の高い案件話しが多いのです。


ほんの1年前だとこれだけのスキル保有者は90-120万円ぐらいだったのですが
今は

「最高で75万まで出します」

ってな具合です。

まあジーンズも1,000円以下で販売されているご時世ですけど・・・。

あれは中国など人件費が格安(初任給4万ぐらいですから)の場所で製造しているからなんですが
ねぇ・・・・。


足元を見ていると言うか、需要と供給の関係と言うか・・・・。

でも募集する側も長期拘束するのは途中で値上がりを警戒しているからなんでしょうね・・・。


最低後1年ぐらいはこんな感じなんだろうなあ・・・。


仕事を作りだす側に回らないと何時まで経っても「貧困」から抜けれませんねぇ。
先週、知り合いの会社の同僚から退職連絡を受けたと掲載しました。

舌の根も乾かぬ内に第二弾のニュースが飛び込んできました。


今回は古参社員Sさんが今月一杯と言うものでした。

40才も中盤以降になっている彼にはキツイ話しだなあと思ってしまいました。

どうやら幹部に相当なイジメをうけていたらしく(2日に一度は呼び出し&電話でお説教)遂に引導が
渡されたみたいです。

元々、ソフト業界は35才定年説などがあり、40台・50台には厳しい業界です。

大抵の会社では40才台だとマネージャー系の仕事に移行するか幹部になるかで別れます。

そこでどちらにも就けなかった人が現場(ソフト開発)に居るのですが主役は20台後半から30中
ぐらいなので、双方気まずい空気になります。
(リーダーが20台で部下が40台ですから中々・・・)


Sさんは元々リーダー系だったのですが、今の幹部に嫌われていた感じだったので真っ先に
遣られてしまったみたいです。


企業として新卒や中途を取っているのであれば採用した責任があるのではと思っています。
当然、今の不況下ですから場合によってはリストラなどをしなければ生き残れない企業も多く
一概にはいえませんが・・・

ただその会社は違うんですよね。

役員はガッポリ貰っているみたいで業績的にも問題は無いのです。

ただ、40才以上に貢献して貰うビジネスモデル構築を怠っていたから、その人達をうまく使えなく
なってしまったので・・・・退職させているのです。


そんな状況も若手には当然伝わっていなく、「アイツはガンだ」とか言いふらして士気が下がらない
様な姑息な手段を使っているようです。


会社って怖いものだなあと最近つくづく思います。
たった数か月で、風とおしが悪くなるもんですね。


自分でも良い教訓と思い、気をつけていきます。
前回、パンデミック対策についてコメントしましたが・・・遂に来てしまいました。

結構気にしていたんですが、幾ら防衛していても家族(子供)が掛かってしまうとどうしても看病を
しなければならない(まさか隔離出来ないし)のでそこから伝染・・・。

しかも即発症はしないので(その人の体力その他)、知らずに近づいてしまった同僚がパタパタと!


今、発症してしまった社員が関わっている仕事は結構洒落になっていない仕事で休むのは正直
マズイのですが、伝染したらそれこそ全滅なので自宅療養です。

暇な時にはこんな事は無いのですが余裕無くなるとそんな事になるんですね!
(弱り目に祟り目)


そんな同僚と一緒に居た私ともう一人は兆候も無し。。。

まあ丈夫なのか潜伏中なのか???


人ごみの中で生きていくにはしょうが無いのですが・・・。


消毒その他を再度徹底しなければならないです。


早く治って元気な姿を見たいもんです。

不況なのに・・・

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知り合いの会社の人から連絡が入りました。

K)色々と我慢していたのですが、今月で退社する事になりました。引継等落ち着いたら挨拶に行きます
私)えっ?そうなの・・・。次はどこに行くの?
K)いえ、まだ決まって無いのです。
私)うーん・・・。この不況下で家庭もあるんだから次を決めてからにした方が良いと思うよ。
  採用担当者も在職中の方を採用する傾向があるから・・・。(離職中だとリストラされたと思う採用
  担当も多いので)
K)いえ、もう決定しているので無理なんです。



またです。

どうも無理難題の予算を吹っかけられて未達だと「減給」&「いやがらせ」があるみたいで・・・。

まあ営業職ではある意味しょうが無い部分もあるのですが・・・。


でもこの会社は違うんですよね。

普通、営業職にその対応をする場合は「人減らし」が目的なのが殆どです。
または「人件費削減」の場合もありますが・・・。


この会社の場合、経営者が好きならOK!嫌いならクビ!の選択肢なんです。

誰しも好き嫌いはあるので責めはしませんが・・・。


周りが簡単に判ってしまうってのはどうなんでしょう?
しかも、じゃあ好きな社員で固めたら平和になるのかと言うと・・・。

違うんです。何時も変化を求めるので好きなヤツの中からまた犠牲者を作りだすのです。


その為、チクリ合戦や足の引っ張り合いが頻繁に起こります。


そんな内部抗争が見ていてイヤだったので私も付き合うのを辞めたのですが・・・。

歴史は繰り返されるのですね。
きっと社長さんが退任するまでこのサイクルが続くんだろうなあ・・・。


離脱者の転職先が早く決まる様に祈るしか無いですね。


経営者と言えば、親も同然なんですが・・・。

当然、仕事面でも失敗した場合は「社員」に責任を取らせる様です。

理不尽な扱いが全然平気な方がいらっしゃったらぜひその会社へ!


会社の業務内容的に開発案件によく携わります。
開発案件と一口に言っても色々な種類があります。

規模:小規模(10万-500万円程度)/中規模(500万-3,000万円)/大規模(3,000万-億単位)
開発期間:短期(1-2ケ月程度)/中期(3-12ケ月程度)/長期(1年以上)

 上記で開発の規模と期間が大体イメージ出来ます。まあ規模に関しては依頼を受ける会社規模に
よって認識が違いますが・・・。(例えば大手SIだと中規模で億単位などもあり)

 普通のソフト開発会社にとっては、中規模で中期が一番採算が取れやすく、また失敗が少ない傾向があります。

 長期だと、時間がある為に決め事が中々決まらないので「待ち」が発生したり、御客様の要望が
時間を追う事に変化するなど様々な課題が出てくるからです。
 また短期の場合は少人数であればまだマシなのですが、短期&規模大だと生産性が低下し
また失敗した場合、時間が足りないので労働環境が著しく低下するのです。

 
 では・・・長期で大規模ならOKかと思えば・・・。

 これが一番、はまった時に大変です。

 まず長期なので競合が激化します。当然どこの会社も受注したいので金額を下げて提示するし
少しでも競合に勝ちたいので無茶な提案(理論上可能だが実現は難しいなど)をしたりします。

 結果、消耗戦をやっとの思いで掻い潜り受注!!!

 ここから不幸が始まります。

 最初の構想より予算は少ないは機能は増えているわ・・・。


 でも時間があるので御客様も開発会社も始めノンビリ!
 しかし人は存在しているので費用は毎月かさんでいきます。

 そろそろ本腰を入れてと思った時には予算は残り少ないは夢は膨らむわ!

 あとはウソ報告と罪のなすり合いが始まります。
 当然、痛んでくる人が出てきます。徹夜&会議&責任の3タスクで気分は鬱!

 一人欠け、二人欠け・・・・・・気づいた時には中間層が管理者に!!!


後はブレーキの無いジェットコースターです。

最後にはまともに動かないシステムと退職者ばかりの会社・・・おまけに赤字・・・。


誰も幸せになっていません。

なぜ?


しかしこんな事象は日々繰り返されています。当然、上流工程を主とする我が社にもよく支援依頼が


「こんな事になるよ」

と良く助言するのですが、皆さん「自分達は大丈夫」と思っているみたいで・・・。



今日もそんな話しが出て・・・きっとまた・・・・・。


駄目PJ検知サービスでも立ち上げようかなあ・・・・。

「あっ」


自分達は大丈夫と思っている人ばかりだから誰も利用してくれないか・・・。

そして今日もまたどこかで技術者が徹夜しています・・・合掌
先週末、以前の会社の同僚とゴルフをしました。

当時から年4回程度ゴルフコンペをしていたのですが、何せ退職率30%超えの会社だったので
OBの方が多くなってしまいました。

退職した(社員では無く社長がイヤでですが)ので、その会社からのゴルフコンペの誘いにはのれない
のでOBには寂しい思いがあった様です。


その時に「OBコンペやりましょうよ」と言われました。

確かにOBの方が良い人達ばかりなので楽しいかも知れません。


シガラミの無い中でのコンペ開催はその日、トントン拍子に進み、案内を出す事に・・・。

風の噂では元会社ではゴルフ会話は禁止(バレると給与が下がるとか)との事で・・・。


当然、OB主体なので現在在籍している社員には声が掛けられません。
(まあ年内退職予定の人には声掛けしますが)


でも、ゴルフ禁止の会社って・・・。

元々はTOPが社員にスコアで負け始め、尚且つ辞めた社員がゴルフ好きが多かったから出来た
制度らしいですが・・・・。

実際、TOPは飲み屋のオネエチャンと月1回ラウンドしているのに・・・。


会社を退職するのは色々と事情があるので、趣味の世界に規律を持ちこむのはどうかと思うのですが・・・・。


そんな風とおしの悪い会社にはしたく無いなあと強く思います。
(仕事には全力で立ち向かいますよ!当然ですが)
良く寄せられる相談例として「SaasとASPの違いって何ですか」と言うのがあります。

「Saasはマルチテナント方式でASPがシングルテナント方式が最大の違いです。」

と言う回答が良くあります。余計判んなくなりましたね。正直、この業界に居る私達でも定義が?と
思う事が良くあります。

IT業界は良く用語を生み出します。ほぼ同じ内容なのに2つも3つも用語が存在します。
ヘタをすると同じ文字で読み方が違ったりするのも存在します。

利用者側視点で判り易く言ってしまえば、「ほぼ同じ」が正解だと思います。
利用する側から見れば、サーバ側(提供業者側のマシン環境群)などは見えないので、自分が
利用しているのが「マルチテナント」なのか「シングルテナント」なのかなんて判らないですから。


「マルチテナント」=マンションみたいに一つの建物(機械)に一杯利用者が居る。
「シングルテナント」=一軒家みたいに一つの建物(機械)に利用者も一人居る。

上記に見立てれば判り易いかも知れません。
Saas(マンションタイプ)であれば、費用は共有している部分などは皆で負担しますから安く済み
ます。でもマンションの規約などに縛られたり、勝手に部屋を改造したりは出来ませんよね。

ASP(一軒家)は、自由度は他の住人が居ないので大いにあります。
代わりに土地から何から費用が掛かりますので当然の如く、マンションより高めになります。


自社の自由度を落とせるなら「Saas」
自社の自由度を落とせないなら「ASP」

と考えるのが一番判り易いかも知れませんね。

でも最近は殆どASPなのにSaasと名乗っているサービスも多くなってきました。
上記の説明では納得が無くなってしまいます。


えーい!じゃあ本音です。

SaasASPも同じです。

ASPは過去失敗したので響が悪いから、Saasと改名したのです。


両方共、利用者側にはサーバ装置や機能は置かず、遠隔地の専門業者に任せて自分達は利用
したい事だけが出来る!

それがSaasやASPです。

これは話しだすとある意味きりがないのでこの辺で・・・。
ソフト開発会社なので、御客様(この場合は大手ベンダー)と仕事の話しを良くします。

大手ベンダー担当者=大担)  と表現しておきます。

大担)今、この案件がほぼ受注出来そうでして・・・。今週中には結論が出ると思うのですが対応出来
    る技術者を調整出来ますか?
私)・・・案件の内容を見て・・・ 大丈夫だと思います。何時からになりそうですか?
大担)受注次第、即です。難しければ他社さんにも声掛けますが・・・
私)大丈夫ですよ。じゃあ今週中に連絡を下さいね。


とまあここまでいくのに当然何度も何度も営業を掛けているのですが・・。
ほんの1年前まではここまで来ると大体が仕事になっていました。

しかし・・・ここ半年ぐらいは

今週末まで待つ・・・・。連絡来ない・・・・・。連絡する・・・・・。居ない・・・・。

で痺れを切らして

私)ああっ、忙しい所申し訳ないのですが先週の件ってどうなりました?
大担)先週契約のハズだったのですが少し延びていまして・・・。
私)ペンディングですか?
大担)いえ、やりますので少し待って下さい。
私)今週には判明するんですか?難しいなら他も当たらなければならないのですが・・・
大担)いえいえ、大丈夫のハズです。
私)判りました。

とこんな感じが8割ぐらいになっています。

さて・・・。このやり取りはどうなるでしょうか?

9割以上の確率で「ボツ」になります。

理由としては
「他社に取られた」
「案件が中止になった」
「受注したけど社員が余っちゃっているので社員を使う事になった」

などが殆どです。

普通、案件の話しがあった場合、他社の話しとかは並行して営業しない様にするものなんですが
(両方受注となった時に対応出来なくなるので)


最近は4つ5つの掛け持ち提案は当たり前になっています。

心の中では同時に来たら対応出来ないぞ・・・・。と考えますが・・・・・。


まあ大丈夫です。絶対そんな事は無いので・・・。


でもこんな事続けていると人間不信になってしまう・・・。

話しの段階で「確率低い」とか「少し結論が長くなるかも」とか言って欲しいもんです。


正直、この業界って目に見えない仕事が多いので担当同士の信頼関係で受注している様な
世界なんです。

後になって値切ってくるとか・・・。勘弁して欲しいもんです。


今まで労働集約型だった業界の弊害でしょうね。

SCは仕事を作っていく事で発展していかなければ・・・。


でもこのブログを担当者が見たらヤバイなあ・・・。

「そう、アナタの事ですよ!」

日々勉強!

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私の一番好きな言葉は「人皆我師(ひと、みな、わが、し)」です。

普通自分が凄い人だなあと思う人などは誰でもそう考えたりしますが、人間って嫌な生き物なので
自分の方が上だなあなどと自惚れたりすると、相手の良い部分だったり見習うべき部分を見落としがちです。

ご他聞に洩れず、私もそんな感じで人と接してしまった事が良くありました。(気をつけているのですが今でもやってしまっていると反省しています)

振り返れば自分だって対した事出来ていないのにね・・・。

普段からそんな感じだと、いざ仕事になった時に支障が出ます。

御客様がプログラムに関して素人(私達の仕事がプログラム関係のプロなので当たり前ですが)なので、御客様のお話しを聞いている時に「ふと」そんな意識が態度に表れてしまいます。

態度だけならまだ救いもありますが、折角御客様が話して頂いた内容にまでその意識が侵食して
しまう事は良くあるのです。


結果的に依頼された御客様の真意が正確に伝わっておらず、出来あがったプログラムは御客様が
満足するシロモノには達っし無いのです。

プログラム関係で言えば、自分達は対価を頂く「プロ」ですが、御客様は業務の「プロ」です。

相手を尊敬し、教えて頂く気持ちで接して初めて真意が理解出来ると思っています。


現在当社の社員は技術的には十分プロとしての経験と知識を有しています。

私よりは聞く態度も十分出来ていると思っています。

でも私の態度や姿勢を気を付けなければ、皆何時のまにやら「天狗」になってしまうかも知れません。


まず社内で再度、その気持ちを維持して態度で示していかなければと考えて活動しています。


P・S 昨日、愚痴っぽくブログ書いたら、皆に叱られてしまいました。
    そんなに深刻な気持ちで書いた訳では無いのですが・・・。
    文章になっちゃうと怖いもんですね・・・。

    反省反省!さあ今日も頑張ります。

社長業ってヤツは

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結構、社長業は私に合っていると思っていました。

独裁的では無く、決断は早い方で、人あたりもそれなり(うーん、それは自分評価だから何とも?)に
ある方だったので・・・。何より仕事を取るのが好きなので・・・。

いざやってみると・・・。中々大変なんですね。


今までは「社長」と呼ばれる独裁者もしくは分からず屋が居たので、共通の敵として開発チームとうまく
連携して仕事が出来て居たのです。

最近、どうも開発チームと溝があるような気が・・・・・。

あっ!そうだ!


今まで自分が開発チームと仲良くやれていたのは共通の敵(そんな敵って訳では無いですが)が
存在していたからなんですね。

で、今の私の立場はと言うと・・・・

「敵」

ってヤツでは無いですか・・・。

当人にそんな意識は無かったのですが、「社長がなんか言ってるよ」と皆が思うのは当然なんですね。
多分、私か開発側ならそう思うだろうし・・・。


世の社長さん達の孤独が少しずつ、実感として湧いてきました。

うーん・・・。でもそのまま染まるのはイヤなので・・・。


社長業兼営業社員と言う位置づけで頑張ってみましょう!



まだまだ老けこむ年でも無いし・・・(大体ヒゲとか似合わないし)

中々難しいです。

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「シェアナレッジ」のサービスインから1ケ月以上、経過しました。

会社の知名度や検索順位の影響などもあって、中々相談で首が回らない事にはなりません。

先日も記載しましたが、やはり怪しげ感はぬぐえないのかなあと頭を悩ませています。
成功事例を記述すれば良いのかも知れませんが、まだ相談受付や助言レベルに留まっているので
架空の事を書く訳にもいかず・・・。


やはり宣伝とかが必要なのでしょうか?

とはいえ、宣伝するには費用が掛かります。

費用が掛かればどうしてもどこかにシワ寄せがいきます。
企業として運営しているので宣伝費を回収するには、有料相談にもっていくしか無くなってしまいます。

結果、有料相談が必要無いと思われる御客様にシワ寄せがいく事に・・・。

それではこのサービスを提供している意味が無くなってしまうので・・・。


出来ません。

やはり地道に草の根運動しか無いのだと悟る今日この頃です。

それとも本業(ソフトウェア企画・開発)でドォーンとデカイ山でも当てるか・・・。
いやいや・・・大体そんな案件は・・・火吹きプロジェクトになるし・・・。


そんなジレンマに悩む今日この頃です。

相談例 その2

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「システム導入無料相談室」

怪しげです。タダより怖いものはありません。

対価を得ているなら契約なりで責任所在がハッキリしますが、タダには責任も何もあったものでは
ありません。またタダで親身になってくれる個人は居ても会社ではあり得ません。
何か裏がなければタダは有り得ない。

と言う、お問い合わせを頂戴致しました。


正直言えば、もっともな疑問です。

なぜこんなサービスを始めたのか?
私はソフト業界に20年以上、身をおいてきました。
数々の成功と同時に数々の失敗を味わって、また見てきました。

「あの時、こうしていれば」
「これは失敗するしか道は無いな」

など様々な失敗です。中には話しを聞いた段階で失敗確実と言うプロジェクトも少なくありません。
なぜ防げなかったのか・・・。

そこには利害関係者として、発注元に強く言えない(言ったら感謝されるより批難される)立場が
あったからと言うのが一番の理由です。

発注元も大手ベンダーだったり、顧客だったりはありますが、発注元の機嫌を損ねるのは怖いもの
です。仕事があまっている訳では決して無いですから・・・。


双方の立場を経験した事がある私達が、利害関係無しでプロジェクトに助言し、また推進出来れば
失敗確率をかなり下げられます。

その事を継続すれば「口コミ」や「信頼」が生まれ、先々に相談が一杯くる事になります。
その中で強く依頼された場合に限って、初めて対価を頂戴するお仕事をさせて貰える日が来ます。


その日を夢見て、今は信用獲得を第一として活動しています。
その為に「怪しげなタダ」を実施しています。


このサービスはそんな先の長い希望があるので「無料」なのです。

何時でもお気軽に相談して下さいね。その為にメールアドレスぐらいしか聞かない様にしているのですから・・・・・。

相談例

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シェアナレッジ(システム導入無料相談室)を運営して1ケ月余り。
今まで相談頂いた内容を少しずつご紹介していきます。

当然、守秘義務もありますので詳細まではご紹介出来ないのはご了承下さい。

御客様A社概要)
年商10億前後 
卸売業
導入済システム(販売管理システム・経理・給与)
相談内容)

システムを依頼している会社から新システムにしないかと提案を受けた。
A社の課題や今までのシステムを知っているだけあって提案内容については共感を受けている。
別の会社にしたいとも思っていない。十分満足している。

但し、付き合いが長いせいか、提案金額が何か高い(ボラレている)気がしている。
規模感シュミレーションを利用したいが、あれだけの情報入力で試算出来るものなのか?


と言う御相談概要でした。

規模感シュミレーションの機能背景としては、弊社で今まで培ってきた経験と現在のシステム進化を
考慮して大体の枠をご提示する機能となります。

お伺いしている内容(入替の場合)は、現在ご使用されているシステム規模をお伺いし、現在であればこのぐらいの金額幅で出来ると言う物差しをご提供しています。


入替を出入業者の方に依頼すると、業者の大部分は、
「以前この金額で契約したからそれを上回らない程度で提案すれば受注出来るだろう」
と言った考えから積算されているケースがおおいのです。

この時に技術革新によってもたらされているハズの恩恵は「加味」されていません。

例えば新規だったら3,000万円で提案されるべきものも、入替だったら5,000万円で提案され
契約されている事が少なく無いのです。

御客様自身も以前が7,000万円だったとしたら、入替提案が5,000万円だったら
「安くなったなあ」
と思ってしまいます。

規模感シュミレーションは御客様がその様な事にならない様に
「物差し」
を提供しているのです。

商談はまず御客様自身が物差しをもって業者と話す事が必要です。
でも業者に物差しの提示を求めるのは無理ですからそんな悩みを弊社サービスで提供しています。


最終段階で業者選定する場合は規模感シュミレーションで提供している物差しだけでは無く、
もっと精度の高い物差しが必要になります。

その様な段階になられたら、有料にはなりますがお手伝い致します。


まずは御客様自身で物差しを手に入れて下さいね。



インフルエンザなどのパンデミックニュースが新聞・テレビなどで連日騒がれています。

ここ数カ月、御客様などからも「御社のパンデミック対策はどうなっていますか?」と質問されるケースが増えてきました。

二次被害を防ぐ為に無理して出社させる事はしない・・・。
マスクの義務化・・・。
消毒対策・・・。
予防接種・・・。

などなど・・・。取り組まなければならない事は適時実施していかなければならないのですが・・・。

特にお子さんが居る社員は大変です。自宅で隔離って実際無理ですからねぇ・・・。
親だから当然の如く看病=感染 の危険度は高いですから・・・。


不謹慎ですが、流石に騒ぎ過ぎなのでは無いのかなあと感じています。
客先で気管が弱い社員が居たのですが、やはり咳が普通よりは多くなっていました。

呼び出しを受けて「精密検査を受けさせて欲しい」とか「咳をさせない様にして欲しい」とか・・・。

精密検査は判るけど咳をさせない方法って???呼吸させるなって事???


結局、精密検査をしてインフルエンザなどでは無い結果が・・・。
精密検査自体は後々を考えればしておいた方が良いけど・・・。


もう私自身がアラフォーのせいかも知れませんが、適度に病気にかかっていた方が抵抗力がつくと
思うのですがねぇ・・・。

一部の幼稚園や公園などでは、砂場を消毒しているとか・・・。
少し行き過ぎではないのかなあなんて思ってしまいます。


パンデミック対策自体は企業としては必要だとは認識していますが、何事も行き過ぎはいけないので
は無いかなあと最近強く思っています。

でも経営者だから、キチンと実施しなくては・・・。ですね!