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困った事にならない為に!

納品から検収まで

苦労もあったが無事納品日。これからは効率的で使い易いシステムが使えます。
しかし、依頼通りに動作するかをチェックしなければなりません。無事動作する事が確認出来、検収印を押して初めて納品完了となります。
ソフトウェア障害やシステム品質など検収しなければならない項目は多岐に渡ります。
ここでも結構トラブルが発生します。コンサルティングを依頼していたならここでもアドバイスなどサポートをして貰うと結果が違ってきます。

気をつけるポイント
1. 検収が完全に終了していないのに検収書の発行を求めてくる
まずソフトウェアを修正もしくはオーダーで作成した場合、瑕疵担保期間と言うものが存在します。これは検収日から半年間だったり1年間だったりと業者によって様々です。契約時にシッカリと確認しましょう。
瑕疵とは判り易く言えば障害がある部分であり、業者が無料で直す義務があります。業者としては瑕疵担保期間は短い方が都合は良いです。瑕疵担保期間が切れてしまえば例え障害でも有料となりますので。

検収が済んでいないのに検収書発行を求めるケースは2つのパターンがあります。
1つは業者の資金繰りが苦しい場合です。業者は検収して貰わないとお金が入ってきません。大手であれば資金は豊富ですが中小業者の場合は資金繰りも重要です。
業者が事情さえ説明し、瑕疵担保期間を変更してくれるのであれば、そんなに問題は無いでしょう。
もう1つは結構重症のパータンとなります。業者が納品したシステム品質に不安があり、発覚すると中々検収が貰えないと考えた場合です。
この場合は検収印を押した後、運用までの作業をズルズルと延ばし、瑕疵担保期間が過ぎるのを待つケースです。
闇雲に疑う必要は無いのですが、安易に検収印を押す事は控えましょう。
2. 納品前の話しと違うものになっている
最悪です。振り返ればこうなる前に前兆はあったハズです。コンサルティングの専門家にアドバイスを求めましょう。
一応、どんなパターンになる事が多いか参考までに・・・。

a)裁判。相手に誠意が無ければ一番簡単です。
b)契約金額からの割引
c)泣き寝入り
d)追加費用を請求される。

などが挙げられます。そうならない為にも途中のチェックは重要です。

後はシステム導入後の運用です。コンサルティングサポートなどを利用されていた御客様は更に良いシステム運用が出来る様にアドバイスなどを求める事も一考です。
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